書籍を書きたい、出したい、執筆したい

出版塾・出版セミナーの講師をつとめる出版プロデューサーが本を商業出版で出す方法を教えます!

書籍を出したい

出版した本で著者ブランディングするには

投稿日:2014年3月11日 更新日:

最近、出版社の担当者と打ち合わせをする場合、ブランディング目的が全面に出ると、足元を見られる傾向があるようです。

 

本来、書きたいことで書籍を発刊するためには、一般的に自費出版や共同出版という方法になります。

この場合、かなりの費用が発生しますが、商業出版では印税を手にすることができます。

足元を見るような出版だと、「お金じゃない。何より本を出したい!」という強い意志を感じると、とたんに「費用がかからないだけマシでしょ」という態度に変わるようです。

 

そして、こちら側から先日の日記のような条件を提示する前に、同様の条件を提示してくることがあります。

 

あくまでも、企画の内容が一般の読者にも受け入れられることが大前提ですが、自分の企画にプライドを持ち、毅然とした態度で対応するように心がけてください。

決して目先の話しで「書籍化」という夢の実現を安売りしないでください。

 

出版社はたくさんありますので、足元を見られていると感じたら、一旦、保留にして、他の出版社にも売込みをしてみましょう。

 

どうしても、その出版社でしか実現できないと判断するまでは、いろいろな出版社に売り込みをかけてください。

あなたの企画が、一般の読者にも受け入れられるような企画であれば、きっと正当な評価をしてくれる出版社があるはずです。

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