書籍を書きたい、出したい、執筆したい

出版塾・出版セミナーの講師をつとめる出版プロデューサーが本を商業出版で出す方法を教えます!

書籍を出したい

著者が本を販促するなら…

投稿日:2014年4月25日 更新日:

これからは、著者が本を売る時代になってきました。

ただ、著者が本を売るということは、出版社の役割が軽くなるということでもあります。

だったら、企画を通す敷居を少し下げてもらわなくては、不公平でしょう。

 

そこで、「アマゾンキャンペーンで2000部は売ります。売れ残ったら買い取ります。」と言ってみてはいかがでしょうか?

 

そうすることで、出版社としては、2000部の販売を確保することになりますので、企画を通す敷居は間違いなく下がります。
(1000部だと微妙ですが、2000部以上なら問題ないでしょう)

 

これは、著者のアドバンテージになるはずです。

 

もちろん、出版社のやり方では売れなくなってきているものの、出版社はそれでも同じコトを繰り返します。

それは、今までと同様に人やモノが動くということなので、今までと同様の原価は掛かります。

なので、そういうことを言っても条件は変わることはありません。

 

それでも、企画は通りやすくなり、出版への目標は、間違いなく近づくはずです。

 

もし、キャンペーンで2000部以上売る自信のある方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?

ただし、私の経験上、2000部はかなり大変だと思いますが…。

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