書籍を書きたい、出したい、執筆したい

出版塾・出版セミナーの講師をつとめる出版プロデューサーが本を商業出版で出す方法を教えます!

企画の売り込み

出版しやすいジャンル

投稿日:2014年9月9日 更新日:

ズバリ!それは実用書、ビジネス書です。

エッセイや小説、詩などを書籍にされたい方も多いようですが、それらを書籍にするのは容易なコトではありません。

絶対に売り込めないとは言いませんが、出版社の担当編集者との感性の相性や文章力というより表現力も必要になります。

 

これらに、答えはありません。

 

実用書やビジネス書は、本の目的が明確で、その目的に魅力があり、ある程度の市場規模が見込めれば、書籍にすることは可能です。

しかも、その目的を達成するための説明を原稿に書かなくてはならないため、分かりやすいかどうかなど、ある程度の答えがあり、出版社も判断しやすいのです。

 

もし、あなたがエッセイや小説、詩などを書籍にされたいのであれば、各出版社で開催されている賞に応募した方が良いでしょう。

賞は各雑誌やホームページなどで告知しておりますし、送った原稿は必ずといっていいほど目を通してくれます。

しかも、第一人者による冷静な判断を受けることができるため、出版社のよく分かっていない人の主観で合否を決められることもありません。

 

ようは、書きたい内容によって、書籍にする道のりは違うのです。

何でもかんでも売り込みからではなく、最終的な「書籍を発刊」という目的に向け、自分なりに戦略を考えてみましょう。

Ad

Ad

-企画の売り込み

執筆者:

関連記事

no image

出版企画が決まりやすい時期とタイミング

出版への道の敷居が下がるタイミングがあります。 それは、3月と9月です。 これは、書店や取次ぎ、出版社の決算のタイミングです。 この決算のタイミングで、書店の書棚の入れ替えや棚卸を行うコトが多く、在庫 …

no image

出版業界は狭いので、トラブルには要注意

出版社は、全国に4000社以上あると言われておりますが、実際に定期的に刊行している出版社は1割り以下だと思います。 さらに、その中で、ビジネス書を刊行している出版社は?といえば、数十社ぐらいだろう。 …

no image

出版社が企画を求める時期とタイミング

ごく稀に企画内容よりも納期優先で企画が決まることがあります。 実は、それには出版社側の事情があるのです。   出版社は、一ヶ月の刊行点数がだいたい決まっています。 その決まった点数で取次ぎの …

no image

情報起業家が出版を目指すなら

情報商材やe-Book、テキスト、コンテンツなど、呼び方はいろいろありますが、自分の持っている情報をPDFなどにして販売されている方々がいらっしゃいます。 そういう方々を情報起業家と呼ぶのですが、私が …

no image

出版の企画をサクッと採用される決め手

書籍の企画を決める編集会議では、ほとんどの場合が企画書をベースに話し合いが行われます。 この企画書にあるものが添えてあると、実はサクッと進行が決まることがあるのです。   それは、市場規模が …